【無料・商用利用可・クレジット表記なし】画像・イラスト・写真フリー素材サイト13選!

Webサイトやバナー制作、SNS投稿、プレゼン資料などを作る際に便利なのがフリー素材サイトです。
今回は、商用利用OKかつ無料で使える優良な素材サイトを13個厳選してご紹介します。
特徴別にまとめた見やすい比較表もあります!

  • 高品質な写真素材が欲しい
  • オリジナル感のあるイラストを探している
  • 商用OKかつクレジット不要な素材を探している

そんな方にぴったりの内容です。ぜひブックマークしてご活用ください!


目次

✅ 1. Adobe Stock(アドビ ストック)

Abode Stock公式サイトより引用

プロ品質の写真・イラスト・動画素材が豊富な有料ストックサービス。無料素材も多数提供されています。

Adobe Stockは、Adobeが提供するプロフェッショナル向けのストックフォト・動画・ベクター素材サービスです。無料素材コレクションも公開されており、そのクオリティは有料クラスと見間違えるほど。特に商用利用を前提とした企業やフリーランスには心強い存在で、デザインの完成度を一気に引き上げてくれます。また、PhotoshopやIllustratorとの統合が非常にスムーズで、作業フローの中に自然に組み込めるのも大きな魅力。クレジット不要で商用利用可能な点も安心材料で、信頼性・品質・利便性の三拍子が揃っています。

  • 商用利用:可能
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:必要
  • 制限:無料会員の場合、月10件までのダウンロード制限有り
  • 特徴:ハイクオリティで洗練された素材多数。デザイン案件向き。

🔗 Adobe Stock 無料素材を見る


✅ 2. Unsplash(アンスプラッシュ)

Unsplash公式サイトより引用

世界中のクリエイターが提供する高品質な写真素材サイト。

Unsplashは、世界中のクリエイターが投稿した高品質な写真を無料で提供している人気の写真サイトです。自然光を生かしたナチュラルなテイストの画像が多く、インスタグラム風のビジュアルや、ブランドサイトに使えるスタイリッシュな写真を探している方に最適。
カテゴリも豊富で、風景、都市、人物、テクノロジーなど幅広いジャンルをカバー。画像はすべて高解像度で、クレジット表記なしでも商用利用が可能です。特に海外テイストのデザインを求める方にとっては、使いやすさと自由度の高い理想的な素材サイトです。

  • 商用利用:可能
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:不要
  • 制限:有料プランでしかダウンロードできない素材有り
  • 特徴:自然・風景・ライフスタイル系の写真に強い

🔗 Unsplashはこちら


✅ 3. イラストAC

イラストAC公式サイトより引用

日本語で使える可愛い・実用的なイラスト素材が豊富な国内サービス。

イラストACは、国内で最も利用者が多い無料イラスト素材サイトのひとつです。ユーザー登録すれば、ビジネス・医療・人物・食べ物・季節イベントなど、ほぼすべてのジャンルのイラストが無料でダウンロード可能。日本語で検索できる利便性と、日常生活に根ざしたテーマの多さが魅力です。
特にプレゼン資料やWebバナー、ブログの挿絵などで「ちょうどいい」イラストを探している人にぴったりで、商用利用も可能。無料プランでは1日のダウンロード制限がありますが、有料会員になると制限が緩和され、さらに便利になります。

  • 商用利用:可能(無料会員でもOK)
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:必要
  • 制限:無料会員の場合、ダウンロード数の制限や検索数の制限有り
  • 特徴:イラスト種類が非常に多く、種類が豊富。

🔗 イラストACを見る


✅ 4. 写真AC

写真AC公式サイトより引用

イラストACと同じ運営。人物写真や風景、ビジネスシーンなど日本人向け素材が揃っています。

写真ACはイラストACと同じ運営元が提供する、日本人モデルや国内風景の写真が豊富なストックフォトサイトです。特に、日本市場向けにリアルで実用的な写真が必要なときに重宝します。たとえば、介護・医療・ビジネス・教育など、日本独自の文化や表現を求めるシーンにマッチします。
また、写真の検索性やカテゴリ分けも工夫されており、目的に合った素材を探しやすいのが特徴。商用利用もOKなので、企業のWebサイトや広告バナーでも安心して使うことができます。

  • 商用利用:可能(無料会員でもOK)
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:必要
  • 制限:無料会員の場合、ダウンロード数の制限や検索数の制限有り
  • 特徴:日本人モデルの写真や他にも種類が豊富。広告やWebサイトに最適。

🔗 写真ACはこちら


✅ 5. シルエットAC

シルエットAC公式サイトより引用

イラストACと同じ運営。黒一色のシンプルなシルエット素材に特化。

シルエットACは、黒一色のシンプルな「シルエット素材」を専門に集めた無料素材サイトです。人物や乗り物、建物、動物などの形を視覚的に表現した素材は、視認性が高く、情報を簡潔に伝えたい場面で非常に便利。
Illustratorで編集もべきるベクターデータ形式でのダウンロードにも対応しています。そのため、自分好みに加工したり、資料作成、アイコン代用、ポスターや案内表示など、様々な用途で柔軟に活用できます。地味に見えて、実はデザインの幅を広げてくれるサイトです。

  • 商用利用:可能(無料会員でもOK)
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:不要
  • 制限:無料会員の場合、ダウンロード数の制限や検索数の制限有り
  • 特徴:アイコンや図解にぴったり。動物・人物・乗り物など種類豊富。

🔗 シルエットACを見る


✅ 6. ソコスト(Soco-St)

ソコスト公式サイトより引用

ポップでかわいい系のフリーイラスト素材が揃った国内サイト。

ソコストは、手書き風のかわいらしいイラスト素材を提供している日本の無料素材サイトです。イラストのテイストがやさしく、保育・教育、医療福祉、地域活動、女性向けサービスなどの業界で特に人気があります。
絵柄が個性的で親しみやすいため、堅苦しくないデザインを目指す場合にぴったり。PNG、SVG、EPS形式でダウンロードできる素材もあり、使い勝手も良好です。「やわらかい雰囲気を出したい」というニーズに応えてくれるサイトです。

  • 商用利用:可能
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:不要
  • 制限:特になし
  • 特徴:シンプル&親しみやすいイラスト。子ども向け・SNS向けに◎

🔗 ソコストを見る


✅ 7. フキダシデザイン

フキダシデザイン公式サイトより引用

吹き出し素材に特化したユニークな素材サイト。

「吹き出し」デザイン専門の珍しい素材サイト。マンガ風の会話形式にしたいとき、人物のセリフやナレーション風のテキストを配置したいときに重宝します。WebサイトやSNS投稿、動画サムネイルでも使いやすく、目を引く演出が可能です。
特に、コンテンツに「人の声」や「感情」を視覚的に加えたいときに有効で、ユーザーとの心理的距離を縮める効果があります。配色・形状バリエーションも豊富で、使い方次第でオリジナリティある表現が可能になります。

  • 商用利用:可能
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:不要
  • 制限: 合計20個まで、無料でお使いいただけます。20個以降はサイトに記載されている条件を達成することでずっと無料で使用可能!
  • 特徴:吹き出しの形やスタイルが多彩。漫画風の表現やピンポイントでの使用に便利。

🔗 フキダシデザインを見る


✅ 8. PixelsMarket(ピクセルズマーケット)

PixelsMarket公式サイトより引用

海外デザイン向けの無料UI・アイコン・PSD素材を配布。

PixelsMarketは、Web制作に役立つPSDテンプレート、UIキット、ロゴ、アイコンなどを無料で提供する海外のマーケット型サイトです。特にデザイナーやエンジニアが実務で使える完成度の高い素材が多く、ダウンロードしてすぐに使える点が魅力です。
Photoshopで編集可能なPSDファイルが多く(無料枠ではあまりない)、モックアップ制作にも最適。デザイン系の学習をしている人にとっても、実践的な素材が手に入る貴重な場所です。

  • 商用利用:無料の素材は商用利用OK!有料素材の場合は素材によって確認が必要。
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:必要
  • 制限:無料素材は特になし
  • 特徴:スタイリッシュなイラスト、アイコンが豊富。

🔗 pixelsmarketを見る


✅ 9. unDraw(アンドロー)

unDraw公式サイトより引用

スタイリッシュなベクターイラストが特徴。全ての素材でカラー変更も可能。

unDrawは、オープンソースで提供されているベクター形式のイラストライブラリです。柔らかい線画で描かれた人物や道具、風景などのシーン別イラストが数百種類以上揃っており、カラーを自由に変更できるのが最大の特徴。
SVG形式で簡単にWebサイトに組み込めるため、LPやサービス紹介ページ、SaaSツールのUIにもぴったり。商用利用も可能で、スタートアップや中小企業のWeb制作現場で非常によく使われています。

  • 商用利用:可能
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:不要
  • 制限:特になし
  • 特徴:SVG、PNG形式それぞれで色を自由に変更可能。簡単に色を変更できる点が魅力。

🔗 unDrawを見る


✅ 10. Delesign(デリザイン)

Delesign公式サイトより引用

Webデザインやプレゼン資料で使いやすい無料イラストが揃った海外サイト。

Delesignは、プロフェッショナルなシーンにマッチする高品質なイラストやアニメーション素材を提供している海外のサイトです。ビジネス・教育・医療・マーケティングなど、テーマが明確に分かれており、目的に応じた素材が探しやすい設計になっています。
すべてフラットデザインで構成されており、モダンなWebサイトとの相性も抜群。スタートアップや企業サイト、資料・スライド制作など幅広く活用できます。SVGやPNG、PSD、AI形式など様々な形式でダウンロードできます。

  • 商用利用:可能(Free Resources(無料素材)もOK)
  • クレジット表記:不要(Free Resources(無料素材)もOK)
  • 会員登録:不要
  • 制限:無料素材ではダウンロード時に氏名、会社名、メールアドレスの入力が必要。
  • 特徴:シンプル・クリーンなイラスト多数。色のカスタマイズ可能。

🔗 Delesignの無料素材はこちら


✅ 11. Loose Drawing(ルーズドローイング)

Loose Drawing公式サイトより引用

手書き風のゆるいタッチのイラストが特徴。

Loose Drawingは、手描き風の人物イラストに特化した日本の素材サイトです。登場人物の表情やポーズが多様で、感情や動作を自然に表現できる点が特徴的。ビジネスの現場や教育、採用ページなどで「人の存在感」を伝えたいときに特に有効です。
デザイン全体にあたたかみや柔らかさを加えられるため、親しみのあるWebコンテンツを作りたいときにも重宝します。

  • 商用利用:可能
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:不要
  • 制限:特になし
  • 特徴:親しみやすいテイストでブログ・教育用途にも◎

🔗 Loose Drawingを見る


✅ 12. Linustock(ライナストック)

Linustock公式サイトより引用

線画系の柔らかいイラストが特徴の国内サイト。

Linustockは、ミニマルな線画を提供する日本のイラスト素材サイトです。極限までシンプルな表現を追求しており、ホワイトペーパーや業務資料、コーポレート向けのスライド資料などにぴったりのテイストです。
背景や装飾が少ないため、他のビジュアルと組み合わせやすく、コンテンツの主役を引き立ててくれます。余白を生かした上品なデザインを求める方に最適です。

  • 商用利用:可能
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:不要
  • 制限:特になし
  • 特徴:線画のイラストやアイコンを使用したい人におすすめ。シンプル・ミニマルで汎用性が高い。資料やLPにも活躍。

🔗 Linustockを見る


✅ 13. SVG Silh(エスブイジー・シル)

SVG SILH公式サイトより引用

SVG形式の繊細なシルエットアイコンがダウンロードできるサイト。

SVG Silhは、数十万点以上のシルエット素材をSVG形式で無料提供している海外の大型サイトです。アイコン風のものから詳細な動物・人・建物・乗り物まで種類が非常に豊富で、カテゴリ検索もしやすくなっています。
SVG形式でダウンロードできるため、拡大縮小しても画質が落ちず、Web・印刷どちらにも対応。シンプルかつ視認性の高いデザインを求める現場で、特に使いやすい素材サイトです。

  • 商用利用:可能
  • クレジット表記:不要
  • 会員登録:不要
  • 制限:特になし
  • 特徴:繊細なSVG素材が特徴。カテゴリが豊富でWeb・アプリのUIにも便利。著作権もフリーなため改変等も自由。

🔗 SVG Silhを見る

📊 フリー素材サイト13選 比較表

下記の表に記載されているサイトの無料素材では全て商用利用可・クレジット表記不要となります!
※有料素材等では条件が変わる可能性があるので各サイトの利用規約をご確認ください。

スクロールできます
サイト名素材の種類無料枠会員登録無料枠制限特徴
Adobe Stock写真 / イラスト / 動画必要高品質な有料素材も扱う、プロ向け。
Unsplash写真 / イラスト不要海外のオシャレな写真が多い。
イラストACイラスト必要日本向けビジネス・教育系に強い。
写真AC写真必要日本人モデルの写真が充実。
シルエットACシルエット必要アイコン・図解素材に最適。
ソコストイラスト不要ポップで親しみやすい日本風のイラスト。
フキダシデザイン吹き出し不要漫画風・説明資料向けの吹き出し専門。
Pixels Marketイラスト必要海外のUI素材などが豊富。
unDrawイラスト不要色変更も自由。Webデザインに◎
Delesignイラスト不要シンプル・フラットなイラストが多い。
色変更も自由。
Loose Drawing手描き風イラスト不要ゆるくてかわいいイラスト。
Linustock線画イラスト不要柔らかくて汎用性が高い。線画素材で統一したい人におすすめ。
SVG Silhアイコン/ イラスト不要繊細なデザイン。SVG形式でWebやアプリUIに活用しやすい。

フリー素材を利用する際の注意点とは? 安全に活用するために知っておくべきこと

フリー素材は、Webサイト制作や資料作成、SNS投稿など、さまざまなシーンで便利に活用できるありがたい存在です。しかし「無料だから」といって、どんな使い方をしても問題ないわけではありません。正しく理解せずに使ってしまうと、著作権侵害やトラブルの原因になることもあります。

ここでは、フリー素材を利用する際に絶対に知っておきたい注意点を詳しく解説します。

1. 利用規約・ライセンスの確認は必須

フリー素材サイトごとに、「どのような用途で利用可能か」「クレジット表記が必要か」「改変してもよいか」など、ライセンス(使用許諾)のルールが異なります

例えば:

  • 商用利用OKかNGか
  • クレジット表記(出典元)の義務があるか
  • 画像の改変(トリミング・色調整など)が許可されているか
  • 再配布や販売は禁止されているか

これらは素材ごとに微妙に違うことも多く、同じサイト内でも制作者によって条件が異なるケースもあります。特に商用サイトや広告物で使用する場合は、「商用利用可」の明記があるかどうかを確認することが最重要です。


2. 商標や人物の肖像権にも注意

写真素材やイラスト素材には、**第三者の権利(肖像権・商標権・著作権など)**が関わっている可能性があります。

たとえば:

  • 有名なブランドロゴが写っている
  • 特定の建物や商品が特定できる
  • モデルの人物が写っている

このような素材を使ってしまうと、たとえフリー素材であっても、第三者から権利侵害を主張されるリスクがあります。特に商用利用する場合は、素材の内容をよく確認し、人物・ロゴなどが含まれている場合は「モデルリリース」「プロパティリリース」が取得されているかもチェックしましょう。


3. クレジット表記の有無を確認しよう

一部のフリー素材サイトでは、素材の使用にあたって著作者名やURLなどのクレジット表記が義務付けられている場合があります。

表記例:

画像提供:〇〇(https://example.com)
Photo by ○○ on Unsplash

これを怠ると、利用規約違反となり、トラブルに発展することがあります。もし表記が難しいケース(印刷物や広告バナーなど)であれば、クレジット表記不要な素材のみを利用するようにするか、有料プランを検討しましょう。


4. 加工・編集の可否にも注意

フリー素材の中には、「トリミングはOKだけど大幅な加工はNG」といった加工・編集のルールが定められている場合があります。

また、「加工は禁止」と明記されている場合は、文字入れや色の変更すら許されないこともあるので要注意。素材を自分の制作物に合わせてカスタマイズしたい場合は、「加工自由」「編集OK」と明記された素材を選ぶのが安全です


5. 再配布やテンプレート素材化は禁止が基本

多くのフリー素材は「そのまま第三者に配布したり、再販売すること」を禁止しています。たとえば、以下のような行為はNGです:

  • 素材を使って作成したテンプレートを販売
  • 素材をまとめてzipで配布
  • Webサイトに掲載して「ダウンロードできるようにする」

フリー素材はあくまで「自分の制作物に組み込むため」に使うものであり、二次的に配布・販売する権利までは含まれていないことがほとんどです。


6. AI画像・生成系素材の利用には慎重に

最近では、AIによって自動生成された画像(AIイラスト・写真)も多く流通しています。これらの画像は著作権の帰属が不明確な場合もあり、商用利用や広告に使うのはリスクがあることも。

また、生成AIのモデルに既存の著作物が含まれている可能性がある場合もあるため、素材の出所やライセンス情報を必ず確認し、慎重に利用することが求められます


7. 一度保存しても、後でライセンスが変更される可能性あり

無料素材のライセンスは、予告なく変更されることがあります。たとえば、無料だった素材が有料に切り替わったり、商用利用不可に変更されたりするケースも。

そのため、使用する素材は「使う直前に公式サイトでライセンスを再確認する」ことをおすすめします。特に企業サイトや商用広告に使う素材は、証拠としてスクリーンショットを保管しておくと万が一の際に安心です。


まとめ:フリー素材は「自由に使える」けれど「何でもあり」ではない

フリー素材は、使い方さえ間違えなければ非常に便利で、コスト削減にも貢献してくれます。しかし、その反面、ライセンスや権利に対する理解が不十分だと、思わぬトラブルを招くリスクがあるのも事実です。

  • 利用規約を必ず確認する
  • 商用利用や加工の可否を確認する
  • クレジット表記が必要かどうかチェックする
  • 第三者の権利が含まれていないか注意する
  • AI生成素材には慎重に対応する

これらを守ることで、フリー素材を安全かつ安心して活用することが可能になります。

最後に

今回は無料・商用利用可・クレジット表記不要なフリー素材サイトをご紹介させて頂きました。フリー素材のサイトは気軽に使えて非常に便利なサイトです。ただし、利用規約やライセンスなどを確認せずに使用してしまうと法律違反になるケースもありますのでしっかりと確認した上で使用することが重要になります。また、クライアントワークで使用する場合は「お客様が抜き出せない / 二次利用ができない状態」にしなければいけなかったり、AIに読み込ませるのはNG、フリー素材がメインとなるような制作物に関しては商用利用が不可であったりすることがほとんどなのであくまでご自身で使用する場合に限定して利用する方が良いかと思います。もし、クライアントワークで使いたい、素材の加工を行いたいなどあれば各サイトの利用規約を確認して許可されているか把握するのが安全です。

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